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いつもの日常に、ちょっとした隠し味を

hakkoen
18 分前
読了時間: 2分

※本記事は、相談員本人の了承を得て掲載しています。


最初にお伝えしておきます。

当方の相談員は、非常にまじめな職員です。

日々の業務にもぬかりなく、いつも真摯に職務に取り組んでいます。


ただ、そんなまじめな相談員にも、時折、周囲の予想を少しだけ上回る一面があります。

今回は、そんな相談員のお話しです。



昨日のことです。

施設長、相談員、私の3人で、業務のため岐阜県庁へ向かっていた車内での出来事です。

ちなみに、相談員と私は同期で、年齢も同じ。普段から気兼ねなく話せる間柄です。


車内では、いつしか好きな食べ物の話題に。

鶏肉が好きな私は、こんな話を切り出しました。


私「唐揚げが好きなんだよね。特に『唐揚げの竜田揚げ』が好きなんだよね。」

相談員「唐揚げはあまり好きじゃないんだよね。」

施設長「相談員は鳥への敬意が足りてないね。」

相談員「いや、あまり揚げ物を食べたくならないんですよね。」


そんな冗談を交えながら、話は続きます。


私「じゃあ、相談員はどんな食べ物が好きなの?」

相談員「マクドナルドは食べたくなる時があるよ。」

私「マクドナルドは食べたくなるんだね。どんなメニューを頼むの?」

相談員「マクドナルドへ行ったら、絶対に『チキンタツタバーガー』を頼むよ。」


…………。

数秒間、車内に沈黙が流れました。


相談員「……あれ? 今、自分でも絶対におかしなことを言ってる。」

私&施設長「絶対におかしいやろ!」


そうです。

先ほどまで、唐揚げの話題では「揚げ物はあまり食べたくならない」と話していた相談員。

ところが、マクドナルドで必ず注文するのは、まさかの「チキンタツタバーガー」。

揚げ物はあまり好きではないけれど、チキンタツタは別格なのでしょうか。

それとも、チキンタツタには何か特別な魅力があるのでしょうか。


本人も思わず自分の発言にツッコミを入れてしまう、なんとも微笑ましい一幕でした。



私たちの施設には、こんなふうに、何気ない会話の中でも周囲を笑顔にしてくれる職員がいます。

日々の仕事の中で見せる真剣な表情とはまた違った、職員のちょっとした一面をご紹介しました。


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